南港新聞バックナンバー
創刊第1号（2005年7月）
第2号（2005年8月）
第3号（2005年9月）
第4号（2005年10月）
第5号（2005年11月）
第6号（2005年12月）
第7号（2006年1月）
第8号（2006年2月）
第9号（2006年3月）
第10号（2006年4月）
第11号（2006年5月）
第12号（2006年6月）
第13号（2006年7月）
第14号（2006年8月）
第15号（2006年9月）
第16号（2006年10月）
第17号（2006年11月）
第18号（2006年12月）
第19号（2007年1月）
第20号（2007年2月）
第21号（2007年3月）
第22号（2007年4月）
第23号（2007年5月）
第24号（2007年6月）
第25号（2007年7月）
第26号（2007年8月）
第27号（2007年9月）
第28号（2007年10月）
第29号（2007年11月）
第30号（2007年12月）
第31号（2008年1月）
第32号（2008年2月）
第33号（2008年3月）
第34号（2008年4月）
第35号（2008年5月）
第36号（2008年6月）
第37号（2008年7月）
第38号（2008年8月）
第39号（2008年9月）
第40号（2008年10月）
第41号（2008年11月）
第42号（2008年12月）
第43号（2009年1月）
第44号（2009年2月）
第45号（2009年3月）
第46号（2009年4月）
第47号（2009年5月）
第48号（2009年6月）
第49号（2009年7月）
第50号（2009年8月）
第51号（2009年9月）
第52号（2009年10月）
第53号（2009年11月）
第54号（2009年12月）
第55号（2010年1月）
第56号（2010年2月）
第57号（2010年3月）
第58号（2010年4月）
第59号（2010年5月）
第60号（2010年6月）
第61号（2010年7月）
第62号（2010年8月）
第63号（2010年9月）
第64号（2010年10月）
第65号（2010年11月）
第66号（2010年12月）
第67号（2011年1月）
第68号（2011年2月）
第69号（2011年3月）
第70号（2011年4月）
第71号（2011年5月）
第72号（2011年6月）
第73号（2011年7月）
第74号（2011年8月）
第75号（2011年9月）
第76号（2011年10月）
第77号（2011年11月）
第78号（2011年12月）
第79号（2012年1月）
第80号（2012年2月）
第81号（2012年3月）
第82号（2012年4月）
第83号（2012年5月）
第84号（2012年6月）
第85号（2012年7月）
第86号（2012年8月）
第87号（2012年9月）
第88号（2012年10月）
第89号（2012年11月）
第90号（2012年12月）
第91号（2013年1月）
第92号（2013年2月）
第93号（2013年3月）
第94号（2013年4月）
第95号（2013年5月）
第96号（2013年6月）
第97号（2013年7月）
第98号（2013年8月）
第99号（2013年9月）
第100号（2013年9月）
ホーム
南港音楽祭
エンターテイメント
南港タウンニュース
新店情報
12/11(日)ATC海辺のステージで総勢44組206名が熱いバトルを繰り広げた。街の応援団も審査員としてかけつけ、各賞は次に決定！
グランプリ
田中里奈
（ボーカル）／
舞姫
（ダンス）
準グランプリ
喜多修平
（ボーカル）／
MONARIS,,A
（ダンス）
大阪市帆船「あこがれ」特別賞
Un deux
（ボーカル）／
釈花莉希
（ダンス）
テレビ大阪オオサカメジャー賞
チェースンギ
（ボーカル）／
N.S.SURFIN
（ダンス）
オズ賞
増田有華
（ボーカル）／
FUNKY FUNNY BUS
（ダンス）
FM CO・CO・LO賞
高木みのる
（ボーカル）／
パワフルエンジェル
（ダンス）
WTC世界賞
Sachiyo with Free soul
（ボーカル）／
DARSH
（ダンス）
特別審査員で駆けつけた歌手の小野麻紀子さんが「全員にグランプリをあげたい」 とこの日の熱気を讚えると、会場からも拍手がおこり、関西の若いパワーに溢れたグランプリ大会となった。
丙戌年は、財余りの庶民には『増税』の年代に入る年となりそうです。又、旧暦では、閏（うるう）が7月にあるので、夏が長く、秋の短い年となり、水不足の心配が要りそうです。全般的に年の前半は順調ですが、後半は波乱含みの年と言えるでしょう。金融関係は統合、公的機関は、公務員のリストラなど含めた、規則改正がありそうです。現在話題になっている耐震偽装建築について規則が厳しくなり、業界は一応信頼を取り戻し、落ち着くでしょう。学術・技術・美容・ファッション関係は後半上向き、レジャー面は賑わいをみせますが、後半はやや低下ぎみです。水産、原油、新企画ものなどは波乱多く注意の要る年でもあります。一般庶民においては信用面に努力、又、注意の要る年です。若い人は2、3年前からの事が吉と凶の両極として結果の出てくる年となり、事務、通信面改善の要る年となるでしょう。
（大阪府易道事業協同組合 武部・米田 記）
ようこそ2006年。１年の計はATCにあり！「恋の始まりは南港でした。彼に誘われた初デートでATCのオズ岸壁を訪れ、幸せの天使が舞い降りるというクリスマスリースの前で写真を撮りました。2月のバレンタインは私から彼を誘ってみたいと思います。」という、方に素敵なお知らせです。年明けすぐの1月3日（火）、午前11時頃から日が暮れるまでプロのカメラマンがATCに現れ、お二人をロマンチックに撮影します。撮影は無料で行います。お二人のご了解を得られれば、2月から1ヶ月間行うバレンタイン＆ホワイトデーキャンペーンの「ラブフォトコンテスト（仮称）」ギャラリーにてお二人の写真を展示します。少し勇気を出して、大阪一夕陽が美しい南港へ彼と出かけてみませんか？問：06-6615-5230
年末年始
営業時間のご案内
ATC TEL：06-6615-5230
●O,s(オズ)
TEL：06-6615-5004
※一部店舗により異なります
・12/31(土)11:00〜深夜2:00
・1/1(日・祝)11:00〜21:00
(物販は20時まで)
・1/2(月・休)より平常どおり営業
物販店:11:00〜20:00
飲食店:11:00〜22:00
セガガルボ:10:00〜22:00(平日は11時〜)
パームビーチボウル:11:00〜深夜2:00(平日は12時〜)
●MARE(マーレ)
TEL：06-6615-5555
・12/31(土)・1/1(日・祝)
11:00〜18:00
・1/2(月・休)より平常どおり
11:00〜20:00
●エイジレスセンター
TEL：06-6615-5123
●グリーンエコプラザ
TEL：06-6615-5888
・1/4(水)まで休館、1/5〜開館
(月曜定休)10:30〜17:30
※但し、エイジレスセンターは
平日10:00〜17:00
WTCコスモタワー
TEL：06-6615-6007
●WTCコスモタワー展望台
TEL：06-6615-6055
・12/31(土)
11:00〜26:00
・1/1(日・祝)
6:00〜「初日の出」
※6時〜は先着500名限定
・1/2(月・休)より平常どおり営業
11:00〜22:00
● レストラン
11:00〜22:00(12/31は26時迄)
なにわの海の時空館
TEL：06-4703-2900
・1/1(日・祝)まで休館、
1/2(月・休)〜開館
10:00〜17:00
ふれあい港館
TEL：06-6613-2411
・1/4(水)まで休館、
1/5(木)〜開館(月曜定休)
●ワインミュージアム
姉妹港展示室・ギャラリー
11:00〜17:00
●レストラン
ランチ 11:30〜14:00
ラストオーダー13:30
ディナー17:00〜22:00
ラストオーダー21:30
●ウェディングスクエア
11:00〜20:00
★お得情報が届く!
2次元バーコードを携帯電話の接写モードで読み取れば、ATC最新イベント情報や各店鋪お得情報がゲットできます。
編集部より
南港新聞は大阪南港の街のニュース発信のために、ＡTC企画推進チームが編集してお届けしています。
発行所／
〒559-0034大阪市住之江区
南港北2-1-10 O's 518
発行人／
岡田 紀男 編集人／安田 正二
編集室／
南港新聞編集室「THE PILOT」
南港新聞社
TEL06-6615-5005 FAX06-6615-5021
Copyright (C) 2006 NANKO NEXT BREAK TIMES. All Rights Reserved.
