特別展 ミイラ 「永遠の命」を求めて
- 開催日
- 2021年7月10日(土)~9月26日(日)
※会期中無休 - 時 間
- 10:00~18:00 (最終入場17:30)
- 場 所
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ATC Gallery
ITM棟2F - 料 金
- [大人]平日1,700円(1,500円)/
土日祝1,900円(1,700円)
[小・中・高]平日800円(600円)/
土日祝1,000円(800円)
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[7月平日限定]ナイトチケット※17:00~20:00に使用可能
[大人]1,200円(1,000円)/
[小・中・高]600円(500円)
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※未就学児入場無料
※( )内は前売料金
※心身に障がいのある方の介助者は1人まで無料(ご本人は有料。要証明)
※前売り券は2021年5月8日から7月9日まで主なプレイガイドで販売予定 - ウェブサイト
☆★このイベントは終了いたしました★☆
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から42体のミイラが集結!
これまで60万人以上が感動した生命の神秘!
2021年夏、いよいよ最終会場の大阪へ!!
※新型コロナウイルス感染症拡大状況や政府および自治体の方針により実施内容を変更する
場合があります。
問合せ先:キョードーインフォメーション
TEL. 0570-200-888(平日・土曜日 11:00~16:00)
ミイラには多くの人々を惹きつける力があり、その根源にあるものは、昔に亡くなった人の「姿」がそのまま残っていることに対する驚きではないでしょうか。
本展では、自然にミイラとなったものから人工的につくられたミイラまで、南米、エジプト、ヨーロッパ、オセアニア、日本のミイラ、総数42体が一堂に会することで、それぞれの背景にある死生観や文化の違いを知ることができます。
さらに、昨今の科学技術の進歩によって、ミイラから引き出すことのできる情報も飛躍的に多くなり、学問的な関心も高まっています。
最新科学によって明らかになったミイラの実像、文化的・学術的な価値、そして人類がもつ多様な死生観と身体観を紹介するこれまでにない“ミイラを科学する”展覧会です。
主催:読売新聞社、MBSテレビ、ATC、リバティ・コンサーツ
後援:大阪市、大阪市教育委員会
協力:ルフトハンザカーゴAG
展示監修:国立科学博物館
企画協力:TBSテレビ